バンクイックとは?

バンクイックは三菱UFJ銀行が提供しているカードローンです。2007年に誕生したこのカードローンは利用者も多く、信頼性の高い商品です。金利は4.6%から14.6%と銀行ならではの低金利に設定されています。最大融資額も500万円となっており、銀行の商品のため総量規制の対象にはなりません。

 

審査も最短30分と早く、インターネット、携帯や固定電話、郵送、窓口等、様々な方法で申し込みが行なえます。急いでいる事を伝えれば審査時間を短縮してくれるなど柔軟に対応してくれるようです。テレビ窓口ではその場でカードを発行してくれますし、最もスピーディーに審査をしてくれるインターネットは営業時間を気にすることなくいつでも申し込む事ができます。

 

一定の安定した収入のある20歳から65歳の人物で保証会社であるアコムの保障が受けられる事が条件となります。アコムがバンクイックの保証会社になっているため、アコムの審査に落ちていると審査に通りにくくなる事があるようです。必ずしもそうなるとは限りませんが、注意しておくに越した事はありません。

 

借入や返済はATMから行なう事ができ、利用手数料が掛からないので非常に便利ですが、ATMによって利用できな時間帯があるので気をつける必要があります。返済は自動引落としでも行なう事ができますが、これを利用するには三菱UFJ銀行口座を持っていなければならず、別途で自動支払い手続きを行う必要があります。

バンクイックに申し込む

バンクイックの申し込み方法でおすすめなのが24時間申し込みができるインターネットとその場でカード発行してもらえるテレビ窓口です。インターネットは時間や曜日に制限されず、いつでもどこからでも申し込みができ、最もスピーディな方法です。テレビ窓口は営業時間日に窓口まで行く必要がありますが、40分ほどでカードを発行してもらえます。

 

バンクイックが定めている条件に当てはまらない人は申し込みができないので、条件は必ず確認しましょう。条件は、20歳以上65歳未満、安定した収入がある、保証会社の保障が受けられるとなっており、全ての条件を満たしていないといけません。外国人の場合はこれに加え、永住権を持っており、日本語が堪能である事が条件となります。

 

提出する書類は本人確認書類の他、100万円以上の融資を希望している人は収入証明書が必要になるので準備しておきましょう。また、安定した収入がある人、という条件があるものの、本人ではなく配偶者が安定した収入を持っている場合でも申し込みができます。学生も申し込み可能ですが、親の同意が必要になります。

 

カードはテレビ窓口であればその場で発行されます。インターネット、電話、郵送で申し込んだ場合、カードは郵送で送られてくるので若干のタイムラグが発生します。すぐに融資を受けたい、カードが必要だ、という人はインターネットやテレビ窓口、特に急いでいない人や機会に弱い人は電話や郵送で申し込むといいでしょう。

 

「バンクイック」と「アコム」のつながり?

三菱東京UFJ銀行の「バンクイック」と信販会社の「アコム」にどんなつながりがあるの?と不思議に思われると思いますが、実は「アコム」は「バンクイック」の保証会社になっているのです。

 

インターネットで「バンクイック」と「アコム」、両方のサイト見てみると、金利の違いや(「バンクイック」は4.6%〜16.6%で、「アコム」は、4.7%〜18.0%)、「アコム」はコンビニなどでは手数料がかかってしまうなど、多少の違いはあるものの、インターネットでの審査が30分で回答がくる、即日融資可能、返済シミュレーションができるなど、多くの同じ様なサービスがあります。両方のサイトを見れば保証会社が「アコム」ということも納得できます。

 

「バンクイック」の審査は「アコム」が行っているということは、「アコム」の保証が受けられる人でないと借り入れができないということになります。しかし、「アコム」で借り入れを断られた人はローンを組めないのかというと、まったくそうではないようで、アコムで審査に落ちた方でも申し込み出来た方もいらっしゃいます。
詳しい審査の内容は明らかにされていませんが、銀行のローンは「総量規定」の対象外となりますので、そのあたりの違いで審査が通ることもあるようです。

 

「アコム」で審査が通らなかった方も、「バンクイック」なら通ることもあります。簡単にサイトでシミュレーションもできますので、一度サイトを利用してみましょう。

個人事業主のカードローンについて

キャッシングとは主に個人を対象にした少額融資のことです。個人事業主や自営業者でも申し込む事は可能ですが、事業に関係するような私用は認められていない事が多いです。事業主である場合は事業にも利用できるビジネスローンなどに申し込む事をおすすめします。数百万円から数千万円の高額融資に加え、金利が低いというメリットがありますが、個人で申し込むカードローンやキャッシングより条件と審査が厳しくなり時間も掛かります。

 

必要になる書類も多く、個人情報に加え確定申告書や納税証明書などが必要になります。確定申告書も種類によって揃えなければならない書類が違い、青色申告の場合は青色申告決算書が、白色申告の場合は収支内訳表が求められます。普段からきちんと管理していないと申し込みすらできないという事も起こりえるので確定申告は必ず行ないましょう。

 

書類がそろっていても、赤字経営であったり、年商に対して個人収入が低かったりする場合は返済能力に問題があるとみなされて融資を断られるケースがあります。つまり経営が長年悪化しているという状況下では、基本的に融資はしてもらいにくいのです。

 

当然のことですが、提出する書類に嘘や誤りがないようにしてください。書類の偽造は有印私文書偽造という罪になります。間違いであっても、相手が偽造だと判断し、訴えられてしまうと大変な事になるので、提出の際は特に注意して書類を確認しましょう。また、きちんと納税しているかどうかもチェックされるので、税金はきちんと払っておきましょう。借入する際は、しっかりとカードローン比較をして借りるように心がけましょう。